スターリミルク「サステナ」は、世界的な免疫研究機関である米スターリ研究所の50年以上の研究の結果から生まれた健康食品です。
世界特許を230以上持つ、スターリミルクは日本では「免疫ミルク」として親しまれています。
新成分『MPC』とは、米国スターリ社が、26種類のミルク抗体と体の免疫システムをサポートしたり、炎症の症状をサポートするミルク整理活性物質を、スターリ研究所の最新技術により効率的に濃縮された成分です。
新成分『MPC』配合により、従来商品よりパワーアップを実現しました!
現在国内で販売されていますスターリミルクに、新成分『MPC』が配合された商品が、
スターリミルク『サステナ』です!
リウマチは関節に腫れや痛みを伴う自己免疫疾患の一種で、女性に多く現れます。現在では対処法が確立し、早期に治療を開始すれば骨の破壊まで行かない場合がほとんどですが、原因が解明されていないため、医薬品では『完治』しないのが現状です。薬剤の長期使用は副作用等の心配があります。病状に合った抗リウマチ剤などで進行を止めつつ、崩れた免疫バランスを根本から正常化することをおすすめします。
日本リウマチ学会において、リウマチに対する免疫ミルクの有効性について数々の発表が行われており、リウマチの症状をサポートする理由としては、腸管の細胞性免疫が増強し、過剰な液性免疫を抑えることと、抗炎症サポートに負うところが多いと思われます。
引用:NPC法人 免疫抗体食品研究協会 webサイト
https//:ww.i-fa/voice-g2.html
九州大学野本亀久雄名誉教授・スターリ研究所・NPO法人免疫抗体食品研究協会(I-FA)による、長年の研究および人への試飲データにより、免疫ミルク『サステナ』の3つの成分が、健康維持等や、免疫バランスをサポートする事が認証されています。
NPO法人 | 免疫抗体食品研究会(I-FA) |
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特別顧問 | 野本 亀久雄 |
(九州大学 名誉教授) | |
理事長 | 吉開 泰信 |
(九州大学 名誉教授) | |
理 事 | 松崎 吾郎 |
(琉球大学教授) | |
理 事 | 大谷 悟 |
(スターリジャパン株式会社 代表取締役) | |
理 事 | 青山 勝彦 |
人間はストレスを受けたり年を重ねることにより、免疫が低下し、病気を発生しやすい状態におちいります。
元気ですごすためには、生体防御システムがいつでも全開になるよう、日ごろから強化しておかなければなりません。これに貢献するのが免疫抗体食品です。ぜひ健康な身体づくりに役立ててください。
免疫抗体食品研究協会
特別顧問 野本亀久雄
野本亀久雄名誉教授が「これしかない!」と
断言した免疫ミルク「サステナ」の魅力を
是非ご体験して下さい。
この研究を実用化させたのはアメリカの発明家であり実業家であったラルフ・J・スターリです。
彼によって国中から研究者が招集され設立されたスターリ研究所は、実用化レベルの人間用免疫抗体物質「免疫ミルク」を完成させました。1961年のことです。
ラルフ・J・スターリ(1904-1996)
スターリ・ミルク・バイオロジックス・インスティチュート(SMBI)初代社長
彼は缶ジュースなどに使われているプルトップを開発した発明家じゃ。大富豪の実業家で、世界中から集まる特許料や事業の収益を人々に還元する慈善家でもあった。人類の健康と幸せを願って、免疫ミルクの開発に心血を注いだ素晴らしい人物じゃな。
免疫ミルクの臨床データを確認する限り、飲用者の状態が悪化したという事例はありません。また、50年にわたる使用実績も安全性の指標の一つです。
免疫ミルクが生まれた米国では合衆国食品医薬品局(FDA)および農務省(USDA)により安全性が認められ、食品では一番厳しい安全基準である(GRAS)も取得済みです。
同じアジアの中では台湾が、日本の特定保険食品(特保)に相当する承認を得て、6年間連続で国家が保証する健康補助食品として推奨されています。
日本国内では世界的な免疫学者である九州大学名誉教授野本亀久雄先生をはじめとする多くの研究者により検証が行われ安全性が認められています。
世界で230件、日本では12件の特許が取得または申請されており、世界が認めた安全な免疫抗体食品です。
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