スターリミルク「サステナ」は、世界的な免疫研究機関である米スターリ研究所の50年以上の研究の結果から生まれた健康食品です。
世界特許を230以上持つ、スターリミルクは日本では「免疫ミルク」として親しまれています。
免疫抗体食品研究協会
特別顧問 野本亀久雄
免疫ミルク「サステナ」の魅力を是非ご体験して下さい。
この研究を実用化させたのはアメリカの発明家であり実業家であったラルフ・J・スターリです。
彼によって国中から研究者が招集され設立されたスターリ研究所は、実用化レベルの人間用免疫抗体物質「免疫ミルク」を完成させました。1961年のことです。
ラルフ・J・スターリ(1904-1996)
スターリ・ミルク・バイオロジックス・インスティチュート(SMBI)初代社長
彼は缶ジュースなどに使われているプルトップを開発した発明家じゃ。大富豪の実業家で、世界中から集まる特許料や事業の収益を人々に還元する慈善家でもあった。人類の健康と幸せを願って、免疫ミルクの開発に心血を注いだ素晴らしい人物じゃな。
免疫ミルクの臨床データを確認する限り、飲用者の状態が悪化したという事例はありません。また、50年にわたる使用実績も安全性の指標の一つです。
免疫ミルクが生まれた米国では合衆国食品医薬品局(FDA)および農務省(USDA)により安全性が認められ、食品では一番厳しい安全基準である(GRAS)も取得済みです。
同じアジアの中では台湾が、日本の特定保険食品(特保)に相当する承認を得て、6年間連続で国家が保証する健康補助食品として推奨されています。
日本国内では世界的な免疫学者である九州大学名誉教授野本亀久雄先生をはじめとする多くの研究者により検証が行われ安全性が認められています。
世界で230件、日本では12件の特許が取得または申請されており、世界が認めた安全な免疫ミルクです。
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